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2018年12月9日日曜日

21018年シクロクロス全日本選手権大会マキノ高原

全日本です。全日本は出るだけならなんかいっぱい出てるんですよね。
2013年 TT
2014年 TT
2015年 TT RR CX
2016年 TT RR CX
2017年 TT RR CX
2018年 TT CX
NEW!
通算全日本エリートカテゴリ13回目の出場なんですね…一体何を目指しているのやら…。


忘年会をしていた妻を拾い(まあ自分も会社の忘年会だったのですが)、休憩多めで行くために0時に出発。
途中寝たりして無事にマキノ到着。10時間ってとこ。

んで試走。
雨が降っているため、事前に決勝タイヤの候補として用意していたスリック系は封印。
進まない路面が辛い。バイクやホイールを変えたりしていろいろトライ。どうやらトラクション的に後輪はマキシスのチューブレス(オールテレーン)が良さそうだ。
前輪はマッド。
と、決めたところで、あられも降ってきたので撤収~とコースをたらたら走っていると、テクニシャン國井さんが下りで追い抜いていく、ほほう、これはちょっとだけついていってみようかな~。とテキトーに下り…コーナーをトレース…ステーン。




あばばばば


あれま…。
割と無理ゲなダメージなので、予備車を本番車に仕立てる。といっても決めたホイールセットをつけて、パワーメーターとペダルを移植。

出来上がり。


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日曜
決勝日、見事に雪ですよ。

折れたブラケットをテープで補修してSuperNovaも走れるようにしようかと思ったんだけど、雨やら雪やらで濡れててテープがうまくつかず諦めた。そしたらチバポンズのOBの綾野さんがバイクを貸してくださったので、ペダルだけ交換して予備車に。これでなにかあってもとりあえず走りきれそうです。良かった。

試走
土曜の試走が意味があったんだかまったく疑問な感じの雪です。でもなんとなくタイヤのチョイスは同じで良さそうなので試走へ。こんな汚れそうなシチュエーションの試走のシューズは予備シューズのGiroで。

思ったとおり上りのトラクションが良いので結構乗れるな、これで行こう。
V字キャンバーとその先の上りは全く乗車の目がなくなったので、降りるタイミングの練習をしたり。
ピット過ぎの上りの練習を繰り返してしたらアレ?ガタガタしてる??あらららら、リヤタイヤの空気抜けてる。しょうがないのでピットに行き、見知らぬチームの方にお願いしてポンプをお借りして空気を入れてみる。が、ビード上がらず。う~む、これは諦めだな。というわけで車に戻ってチューブラのリヤホイールをつける。
もう一回試走に行こうとするが、試走の時間終了…、まあいいか…。
そんなこんなでバタバタしてしまい、レース3時間前食事を忘れていたのに気づく。レースまで1時間しかないけどちょっと食べておくかと麻婆豆腐丼を半分くらい食べる。
三本ローラー回せるところがないのでアップもせず、ピットへ代車を置きにいった帰りにランをするくらいで良しとする。(序盤どうせランでしょ…)
試走後にいつものルーティーン作業でチェーン交換(2セットを交互に使っています)。

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スタート
78人出走でゼッケン73。いつものことながら最後尾スタート。
スタートで頑張ろうとかいう気が失せるレベル…。

Photo by 井上さん
Photo by 井上さん
最初の一周は乗れそうなところも渋滞で乗れないのでほぼ半周(下りセクションまで)ラン…。遅いから大して辛くないんだけど、なんというか、フラストレーション溜まるけど落ち着いて…。
一周目のデータ、黄色がパワー(ほぼ足で走ってる…)
2周目ぼちぼち順位を上げていくと、ゼッケン一桁な(中里)まさるがなぜかいる…なんだか焦ってとっちらかってるから「まさる落ち着け!」…って、人の心配してる場合じゃないなw
ちょいちょい発生してるダム(基本的に轍しか走れないので、追い抜くところあんまりないんですよねえ)をなんとか突破して順位を上げていく。ってか順位と言うか完走したいのでトップとのタイム差が一番の問題。ゲンくんが担ぎの急登でダッシュして上がっていくけどなんでもないところでミスって戻ってくるパターン、パック全体が遅くなるからやめて…。

観客の人たちもそれがわかっているのでタイム差を教えてくれる。なんとか行けそうなのか??まあそれは雪のせいで一周にかかる時間が長くなり、80%の猶予時間が長いので完走のチャンスは大きい。いつものコンディションなら即死なんだけどね。

Photo by 三井至さん
レース中盤から後半はだいたいコッシーさんたちと走る、ってかシングルスピード…チータマの”おじさん”もそうだけど、何でシングルで走れるのか不思議すぎる

Photo by 三井至さん


まあみんな細かいミスはありつつジャンを聞くストレートへ。
15秒!とか聞こえる、これはどう考えてもラップアウトのカウントだな…、ひとまずもがく。足切り場所を確認してなかったので、ゴールライン超えてからもとりあえずもがく。安心したのかめっちゃタレてる人にはちょっと優しく(いや、ゴメンナサイだいぶ厳しい感じだったかな)どいてという。
そしたらなんとかもう足切りポイントないだろうってとこまできたらなんか集中力がなくなり、また、なぜだか両手の親指が攣りそうになってミス連発。
一度は離したコッシーさんなどにミスしたところで抜かれる。
漂う最終走者感。後ろ見ても気配を感じない。そしたらもうなんかとてつもなく気が抜けてしまいミスしまくりでなんとかかんとかゴールへ。

Photo by 三井至さん
先に走り終えていたロードではチームメイトの安Doさんとタッチ

Photo by 井上さん
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62位/78人
フルラップ完走は僕まで。
完走しやすい条件だったとはいえ、いろいろありつつも完走できたのは素直に嬉しいです。

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ラップタイムデータ集計


順位推移。
一周目にもっとドカンと順位を上げてればまた違ったんだろうなぁ…。


タイム差の傾きは6位~とあんまり変わらないと思うんだけど1周目の切片がでかすぎる。



足引っ張り合いになりがちな後方パックだけども、それほどラップタイムが悪くなかったのは良かった。

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データ
まあ特に特筆すべき事はなし。平均心拍が173bpmだったくらいですかね。


Duration
1:01:59
Distance
12.884
km
Work
419
kJ
Average Power
113
watts
xPower
160
watts
IsoPower
186
watts
Max Power
888
watts
Average Heart Rate
173
bpm
Average Cadence
63
rpm

あ、最終走者だったので一番長く走りました!(1時間2分)

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機材

いつものSuperNovaが使えなかったので、もともと妻がオーダーしたPaxアルミで走りました。



PAX AL-DISC 500mm
ハンドルバー:BOMA Carbon 400mm(少し狭いなぁ)
ステム:130mm
サドル:Fablic Line ELITE Shallow
シートポスト:Jamis Carbon 3K
コンポ:SRAM RIVAL
ブレーキ:TRP Spyre

クランク:Shimano 105 170mm / Stages Ultegra
チェーンリング:RaceFace Narrow-Wide 40T
ホイール:前 PAX AL rim,PAX disc hub / 後:PAX AL rim,PAX disc hub
タイヤ : 前 Vittoria Terreno WET / 後 Vittoria Terreno MIX
ペダル:クランクブラザーズ エッグビーター3 改
スプロケット:105 11s 11-30




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ウェア
スーツ:チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ(バックポケット付き)

アンダーウェア:ファイントラック撥水ノースリーブ+クラフト長袖
ニーウォーマー:クラフト(パンツに安全ピンどめ)
ヘルメット:OGK Kabuto R-1 (L-XL)

シューズ:ガルエネ
ソックス:Dexshell Ultra Thin
グローブ:ショーワグローブ 防寒テムレス

Dexshellとテムレスで末端完全防御だったので快適でした。

2018年6月17日日曜日

全日本選手権自転車競技大会 ロード タイムトライアル

全日本TTです。思い返すと結構出てますね。
過去の戦績は、

2013年 13位
2014年 13位
2015年 21位
2016年 16位
2017年 18位

ってな具合です。13位以上を狙いたいところですが、今年はなんかブリッツェンとブリヂストンがやる気を出して大挙して出場してきてなかなか大変。

練習はこの日をターゲットに、XertというWebサービスの有料版でワークアウトを作ってもらってやってました。このXert先生がなかなかスパルタででしてね…ってこれは長くなるので別な記事か別な機会に。

トレーニングは、割とXert先生のBase、Buld、Peak、Taperというフェーズを経てなかなかいい感じに積めているかな。21時に帰ってきて2時間半のワークアウトととかやらせるの、殺す気かよ!ちょっと配慮して〜と思ったりしたけど(笑)

機材に関しては、クリートの位置から全部やり直した感じ。
ミッドフット気味だったクリート位置をつま先気味にして、2015年のスランプのときから広めにしていたQファクターも狭めに戻した。去年は足と腰の関係をほぼロードと同じにする作戦にしたいたけど、それも無しにして、TTの専用なポジションを模索。臀筋が効いて、かつ四頭筋も効き、非常時には下肢も使えるようなそんな感じを目指してポジションセッティング。
あと、試走したときに、ダンシングの必要を感じたので、ブルホーンの位置はロードのブラケットの位置と同じにするようにステムを変更。DHバーはベンドタイプな今っぽいポジションを目指してみた。サドルのセットバックは50mmにして、DHバーの突き出しは780mmくらいになった。



去年との共通点はセットバック50mmってとこだけかな。
ギヤ比も前56、後ろ11-28でほぼ決定、試走してどうかだけど多分大丈夫。

そしてレース
移動は土曜日0時から。
パラの選手であるところのKEIKOさんとそのコーチ(ってかFORCEのヤハタさん)の3人で移動。全部運転していただいてとても助かりました。

8時頃会場に着き、まず車で一周してたり自転車を準備したりして10時半から試走。
春に試走に来た(その時はロードバイクで)印象を参考にTT車をセッティングしたけど、かなりマッチしている。試走してよかった〜。

まず1周は流し。2周目はシミュレーションで導き出されたペース配分を頭に入れて割と本気で走る。一時停止を含めてもそこそこなタイムで走れた。もう一周そのまま走ろうかなと思ったけど、GoPro的なものがぶっ飛んでしまい、拾うために停止したので福田🐘の試走に付き合うことに。ペース配分のノウハウを伝える。

結局試走は3周、調子はかなり良い。
予備検車を受け、2mmほどセットバックが少なかったのを修正したり、DHバーのライズが多すぎたので修正したり。

宿泊はRoyal Hotel能登。飯は危険なバイキング。




食べ過ぎた。

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レース当日

朝ごはん。バイキング形式やっぱりなんか間違える。



時間はいっぱいあるけど、パラの集合時間や、女子エリート(🐘)の都合もあり早めに会場入り。




福田🐘のバイクを見てやったり、スタートを手伝ったりしたけど、チェーン落ちからチェーンがジャムってDNF、残念…。
そうならないために僕にもやれることあったんだけど、あんまり直前に手を出してもなぁと止めてしまった、反省。

1時間20分前からアップ開始。
マキタの電池式業務扇風機が唸るぜ。
調子は…とても良い。パワーが上がりそうになるところを意識して抑える感じ。


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スタート

第2ウェーブの2人目。前は”ライバル”Leomoの才田君。
(ってか一方的に宣戦布告されてる感じなんだけどw)
スタート間隔は1分差。


Photo by 小山さん
 一周目、オーバーペースにならないように抑えめではいる。と言っても最初の直線は360Wくらい出てたので、こりゃいかんと330Wくらいに抑える。
風向きに気をつけて走る場所を考えたり、少しでも路面が荒れてないところを走ったり、少しでも日陰を走ったり、そういう細かい意識を忘れずに。
思い返すと最初はホームストレートが追い風で、その後向かい風になった気がする。

一周終わり。
Lap1 17:54

才田くんとの差は目算で15秒くらい詰めた。
今日はバッド・デイじゃないのを確認し一安心。調子のランクも松竹梅の松に近い竹になりそう。

ホームストレートの反対の民家区間で向かってくる車が。あまりに自然に走ってくるからスルーしちゃったw
ライダーズミーティングでも「公道を使わせてもらっている以上、完璧な規制はできないので注意して走ってください」と言われたのでだいじょーぶ、「かもしれない運転」大事。

ここらへんで何故かヘルメットの風切り音が大きくなる。あれ~?とおもい耳を覆う部品を触ると左側が外れてる。走りながら直そうとするけどなかなか嵌らない。ハンドルに貼り付けてあるテープを剥がして止めようとしたけど失敗。
中間計測を過ぎた下りでジェルを飲む。
どんつきの登り切りでメットの修正にチャレンジしたら成功。よっしゃ。集中し直し。


Photo by 信州ふぉとふぉと館さん
パワーは落とさないようにしてたけど、ごちゃごちゃやってたから空力的にロスしたのかな、タイムを落としてたみたい。近づいた才田くんがまた遠くなってしまった。
Lap2 18:04

最終周回
パワー的にはもはや練習では出したこと無いパワーを出し続けられているけど、大タレすることはないと確信。
登りも限界ギリギリのパワーを出して才田くんを追う。しかし、思うともうそんなにタイム稼げるところがない。
下りの休みも最小限にしつつ、登りでは追い込む。
筋肉は全部問題なし、攣る気配もない。




どんつきの登りを500W平均で登れるかと思って突っ込んだらちょっと失敗してしまった。でもなんとか登りきってからの緩斜面で速度を戻せるパワーを残せたので助かった。


Photo by 信州ふぉとふぉと館さん
テクニカルな下りでちょっとだけ休んで最後の下りへ。速度が乗り切るまではしっかり踏み、想定した速度に到達したらその後のちょっとした丘に備えて休む、丘は全力。うっかりすると結構速度が落ちてしまう丘の頂上で41km/hは合格。
そこからは出がらしだけどできるだけのパワーを維持してゴールへ。残り1km遠い…。けどなんか身体からエネルギーがどんどん出てパワーを上げ続けてゴールへ飛び込めた。
Lap3 17:45

ひゃー、おわったー。
ってのがまず思ったこと。そして、多分才田くんには負けたなというのもわかった。

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結果
14位
(才田君13位)

2013年 13位
2014年 13位
2015年 21位
2016年 16位
2017年 18位
2018年 14位 New!

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データ
Duration 53:49
Distance 38.885km
Work 1022kJ
Average Power 316watts
IsoPower(NP) 328watts
Max Power 632watts
Average Cadence 85rpm
Average Speed 43.4kph


平均を削ってでもNPに振ったのは作戦通り。
マトスポからデータ持ってきて集計したのがこれ。





  




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自転車
Focus ”Walser” Chrono Size S
タイヤ&ホイール F:HED3 Clincher Conti. Supersonic23C 8bar / R:CITEC 8000 disc Clincher Conti. Supersonic23C 8bar
コンポーネント SRAM Red E-Tap
ブレーキ BR-6600/Simkins Design EGGBrake
クランク Infocrank Classic 170mm/ROTOR Oval 56T aero (PCD110mm)
スプロケット 11-28(11sp)
チェーン 
CN-HG901 / MOLTEN SPEED WAX&SPEED Powder

サドル ISM Prologue

ウェア類
スキンスーツ Bioracer AEROSUIT RACE PROVEN TIME TRIAL
ヘルメット Giro Selector
シューズ BONT A-1 
ソックス Northwave
シューズカバー Velotoze

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サポート、応援、ありがとうございました!

2017年6月25日日曜日

全日本選手権ロードレース エリート

3度めの全日本ロードレース。大島がわりと即死系で楽しめなかったので、階上はどうかな~、と思っていたけど、やはり楽しめなかった。

前日の金曜、女子のレース後にに試走。
バイクウェアをホテルにおいてきてしまったので、ヘルメットは借り物、靴はスニーカー、服は普通のズボンにJAMISのシャツと言う出で立ちで試走に…。
おんなじ感じの3人で。



コースは…無言になるしかない感じ(笑)
Bioracerのウェア着てビンディングはいたらましになると信じよう…。

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当日
スタートが8時なので、朝5時前に起き出して即朝飯を食べる…眠い。

Photo by Mitsui-san

6時半頃会場入りし皆思い思いの時間を過ごす(まとまり無いw)。トイレにダッシュしてたらブースの裏にあったコンテナに膝をぶつけて出血&打撲、地味に痛い(汗
僕は45分くらい前からアップを始める、ハイケイデンスだけでいいや。
もしかしたらのために、補給はわりといっぱい持つ。レース中にクリフバー食べたいなぁ。

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スタート
スタート待機は割と前の方に並んでしまった、邪魔しないようにしますので許して。

Photo by Mitsui-san
という感じでパレード開始。町長が先導してるんだけど、ゆるい下りはかなり頑張って速い、すごいw
平坦で町長が集団に飲み込まれそうになったりしたけど、いつの間にかいなくなっていたよう。お疲れ様でした、かっこよかったですw

そんな感じで先導車からはまだ赤い卓球のラケットが出ている状態で最初の登りへ。
あ、これやばいヤツ。集団の先頭が先導車にプレッシャーを掛けてドラフティング状態でどんどんスピードを上げている。
集団後方は油断してた人が踏み直したりしてペースが上がる。500Wとか出てるよ。油断しすぎてる人はそのままちぎれていく…南無。
一瞬斜度が緩んで、直登に入ったところでパレード終了。一瞬身構えたけど、速度は大して変わらなかったw
一つ目の登りはなんとか集団後方で登りきる。

で、下り。那須とかの初っ端の下りでなにかある悪いイメージがあったので車間空け気味で下る。緩い右コーナーをイナーメ佐野くんのインで曲がったところ先で人の山が。
見た瞬間に即座にフルブレーキ。横から自転車の山に突っ込んでいく方も居る、南無。止まれるくらいまで速度を落とし、自転車と人の間を片足ついてすり抜けていく。
自転車・ボトル・サングラス・人が転がっている、どう見ても集団先頭のメンツが転んでるのは明らか…あーあ。

足止め組はバラバラになってしまったので、僕の後ろにいそうなチームの人達を前に戻そうと、残りの下り、90度コーナー、急な方の登り口まで全力で牽く。
ちょっと大きめな集団が前に見えるところで急な方の登りへ。
そして気づく、「ヤバい、尻の筋肉死んでて全然力入んねぇ」サッとフミタケさん、元山くんあたりが抜いていく、入部さんもいた。

僕はとてつもなく登れない病にかかっているようで、270Wとかしか出なくなる。やべーなこりゃ間違いなく0周リタイヤだな…とか弱気になってしまう。
なんとか下りに入り、田んぼの間をジェットコースターみたいに走れるところでちょっと精神的に回復。

ここでIRCの車がニッポの選手をカーペーサー状態で爆走してるのに抜かれる。
ニュートラル車両が特定チームをカーペーサーしてるのかと思いブチギレる(汗)(IRCがニッポに車を貸していたらしい)
それで、なんかスイッチが入り、カーペーサーを追走、しかし、流石に追いつかず諦める。
沿道のニッポのファンの方に「あれ牽きすぎだろ!」と八つ当たりをしてしまった、申し訳ない。

Photo by Okamoto-san

と、今度はBSのカーペーサーにぶち抜かれる。いやいや牽きすぎだろあれ、とブー垂れながら最後の登りを登ってると、三井くんがバッテン出してる。

あー。

ゴールラインのとこでコミッセールにカーペーサーについてちょっとアレ無いんじゃないの的に言い、終了。

この後のレース展開はいろんなレポの通り、サバイバルなレースでした。

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結果 DNF



そういえば、結局このコース試走と決勝で2周しかしてねぇ!

2017年6月23日金曜日

全日本選手権ロードレース 個人タイムトライアル エリート

年一度の16位防衛、13位挑戦戦がやってきました。
(13位は一度防衛の後防衛失敗、現在16位)
(もっと上目指せよ)
年々層が厚くなっている気がするのですが…そして自分も確実に一つ歳を取る。もう完全無欠のアラフォーだよ。いつの間にか。
でも、まだ弱くはなってないのでなんとかなるでしょうという謎の自信を持って。(埼玉TTとかあれほどひどかったのになぜそんな自信があるのか謎)

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移動はチーム員とそのお母さん(パラで出場)と移動。だいぶ楽だった~。でも積んでしまえば寝てると着く大島も捨てがたい。

木曜10時半頃について試走を5周。
軽く1周、鋭角コーナーなどのコーナーを反復する2周め、全体続けて3周目。ただしこれらの3周がSRMのオフセットが不安定でデータになってなかったので、お代わりの2周をした。
やりすぎた気もする。


夜はディープな居酒屋行ったらご飯物が全く無かったりしたので、中華料理屋行ったりしてしまったw
長旅の疲れもあったので早めに就寝。
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当日
ちょいと早めに会場入り。でも交通規制は始まっていたので、階上岳の中腹を走る林道を通って会場へ。
アナウンスが聞こえるところにいるとなんか落ち着くので良いなぁ~。日陰に居るとわりと快適。

1時間半前くらいからもぞもぞ準備開始…。
ゼッケンつけて、装備を準備して、タイヤに空気入れて、バルブ穴塞いで、ドリンク飲んで、アップして、ジェル飲んで…シューズカバーは念のため…
この一連のルーティーン、もうベテランの部類なのか?余裕だぜ。
アップ時の身体の冷却手段がなかったのはちょっと失敗だった、氷買っておかなきゃいけなかった(もしくは扇風機と発電機を持ってくる)
暑そうなので、メット前面の空気取り入れ口は開けておいた。
右脚のレーパンの裾にドーピングコントロールの申請書類(”none”だけど)、左脚の裾にレース中飲むジェルを挟んどく。

暇なので20分くらい前にスタート地点に行く(まだ検車はしない)。
ちょうど第一ヒートでゴールしてきた入部さんが速い。ってかTT出てこないでぇ~、という人のうちの一人。

15分前に検車ゾーンに行くがまだ誰もいない。
シューズカバーは案の定ダメっぽいことを言われるが、午前に雨がパラっと来たのでつけましたとか、日陰寒いですよね~とか、「建前トーク」をするが通用せず(笑)
和やかな話し合いです(笑)
Photo by masahif
キナンとかブリッツェンの選手が外すのを見て僕も外す。
最近お気に入りのHIGH5のドリンクをギリギリまで飲む。スタート地点で割りと強い向かい風が吹いているのがわかる、ここでスピード乗らないと辛いなぁ~。
1分前にスタート台に乗り、ペダルをはめてSRMのクリア、ガーミンを動かしてスタート保持の傾きの修正をお願いして、ヘルメットの角度を直して、さあスタート。

腰を引いてパーシュート的なスタートで飛び出す。10秒後にメーターを見る。

”あれっ?60km/hってなんぞ??”

パワーは500Wとかが見える。
ホント学習しない人だな、(今回は割りとデカ目なスタート台と初っ端の下り勾配が悪いとイイワケ)


Photo by FABtroni+camera
さて、この抜いてしまった剣をどうやって収めるか…。
このまま死なない程度に抑えて、上り勾配で収めよう…が、上りに入り割りと死にそうに。ヤベェ。
鋭角コーナーをやり過ごし、民家ゾーンのクネクネをなんとか根性でこなして直線の下り基調で速度を乗せつつ回復…はしないけど死に向かうような雰囲気からは脱却。危なかった失敗TTになるところだった。
交差点の立ち上がりはシュッシュッって感じで速度が乗り調子がいいのがわかる。
ちょっと登って下りへ。下りの速度がある程度乗ったら身体を小さくして省エネモードに移行し上りに備える。そして上りは割りと全力(TTの全力という意味じゃなく)。
ホントはプログレッシブオーネ的に登るべきだったんだけどちょっと惰性を使うのを意識しすぎて失敗気味だったかなぁ。

90度コーナーでグレーチングを踏みながら踏んだらチェーンが暴れてインナーに落ちたりしたけど大事には至らず1周終了。
17分26秒 Av. 320W NP327W

2周目は速度を乗せつつサボるつなぎ区間と決めていたのでそんな感じで。タイム落ちを最小限にしつつ最小限のパワーで走るモード。コースを勘違いして無駄に脚を止めたりしちゃったりしてちょっと失敗したなぁ。グレーチングを踏みながらリヤ変速をしちゃってチェーンがスプロケの上を滑ってしまったりして冷や汗(そうなる可能性のあるセットアップだからしょうがないので乗り手が気をつけないといけない)。
中間計測地点を過ぎてあと半分!幼稚園児がジャングルジムに登って応援してくれていたのでサッと手を振ってみた(まじめにやれ)。
下り区間で左足に挟んでたジェルを摂る。ゴミは胸元へ(ベタベタするけど気にしてらんねー)。
Photo by FABtroni+camera
上りはそこそこきっちりパワーを掛けて上り、ラスト周回へ。
ちらっとタイムを見て、女子2周の優勝タイムを上回っていてなんか安心した(笑)
18分03秒 Av. 293W NP296W

さぁ~てラスト一周!終わりが見えると頑張れるいつものパターン。
車から見ても走りが変わったのがわかったみたい。
速度が高すぎて無駄になる箇所以外はきっちり踏んでいく。
ジェル摂ったせいかエネルギー的には大丈夫な感じ、筋疲労もまだいける、心肺も大丈夫。しかしまぁ~辛いね、これで終わりこれで終わりと言い聞かせて脳みそをごまかし続ける。

Photo by FABtroni+camera
幼稚園児に応援してもらって頑張ろうと思ったらもういなかった!残念!
下りは勇気を持って休んで、上りで頑張る。しかし、だいぶ辛い。この局面で速度が30km/h前半まで落ちるとなんか焦ってしまうよね。でもまあ全体を考えるとそんなところもあるので焦らないように…(でも焦る)、3つのダウンアップを越して、あとは緩斜面の上りとゴール直前の下り。緩斜面の上りが辛い…速度が乗らない…350Wで34km/hとかちょうつらい。
なんとか過ぎてゴールへの下り。ここでは割りとパワーが出てしまうがこのパワーはさっきの上りで使うべきだったなぁと思いつつ出ちゃうものは仕方ないのでパワーを上げ続け、速度を乗せ続けゴール。ちょっと失敗。
Last1km
17分40秒 Av. 302W NP305W

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結果 18位
タイム53:16.99
平均速度 43.91km/h
Av. 305W NP310W

http://nationalchampionships-road.com/news/2012.html


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追走車両からの動画


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機材




Focus ”Walser” Chrono Size S
タイヤ&ホイール F:HED3 Clincher Conti. Supersonic23C 8.6bar / R:CITEC 8000 disc Clincher Conti. Supersonic23C 8.5bar
コンポーネント SRAM Red E-Tap
ブレーキ BR-6600/Simkins Design EGGBrake
クランク 78DURA Wired SRM 170mm 55-42T(RIDEA Oval)
スプロケット 11-23(11sp)
チェーン Wippermann 11SB Black-EDI / MOLTEN SPEED WAX&SPEED Powder
サドル ISM Prologue

ウェア類
スキンスーツ Bioracer レースプルーブン タイムトライアルスキンスーツ
ヘルメット Garneau P-09
グローブ Bioracer TTグローブ
ソックス Northwave
シューズ BONT A-1

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マトスポから区間データを拾ってきたのでグラフ化



計測ポイントでのタイムの順位

区間ごとの順位


各ラップまでのタイム差(西薗選手基準)

ラップごとのタイム差(西薗選手基準)


2016年6月26日日曜日

全日本自転車競技選手権ロードレース エリート

まあ、予想通り全く通用せず。
一本目の登りの速いこと速いこと。

photo by masahif
photo by masahif
photo by ekuni-san