去年洗ってしまいこんでいたタイヤを見たら、ケーシングがすだれみたいにバラけてるよ…空気入れたらそれっぽくなったので大丈夫かな…。
レース前日にブレーキフルード交換とかしちゃったよ。
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駐車場がいっぱいになりそうだったので当社比早めに行ったけど満車で予備の駐車場。会場へは歩いて5分ほど。防災センターのトイレが使えて便利でいいんだけど、シクロクロス会場の賑やかさとは無縁の感じ(笑)
9時の受付に行ったら試走までハンモックで昼寝。まずいぞ暑い…。
10時過ぎに起き出してもぞもぞと着替え…あああ、長袖ワンピース2着しか持ってきてない…暑いぞこりゃ。
試走を走る、せせこましくなくて良いね。うまくやると速く走れる(Not「ミスると遅くなる」)コースは大好き。
試走後本拠地に戻り、ローラーでアップ…と思ったらホイールベースに全く合ってなくて乗れないw まあいいや暑いしとアップ終了(おい)
それにしても暑いスペシャルドリンクは飲みきり、アクエリアスを飲めるだけ飲む。
なんせ長袖ジャージにボトルレスだもんで…。まじで脱水の危険あり。しかし、お腹タポタポになってもーた。
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レース
ボディNo.は珍しく真ん中らへん。一番ごちゃつくところではあるけど先頭付近が目視できるのは大事(笑)
スタート。ペダルキャッチはミスったんだっけな。CANDYなので構わず踏んで、詰まった時にクリート入れ直し。最初のコーナーで転けてる人がいたり、安DoさんとA木さんが絡んでたりしたけど、僕は特に被害なく。コースサイドから30番手あたりの順位と教えられる。まあまあかなぁ。
Photo by トトロ |
しかし、乾く唇、暑いのになぜか感じる寒気!これやばいやつじゃないのか?と思ってしまってから集中力が無くなり、林の中のピットのあとの泥っぽいコーナーでミスってから抜かれモードに。残り4周くらいまでなんとか耐える。
唇の乾燥はひどいけど、飲んでおいたスペシャルドリンク(まずい)のお陰か、喉の渇きはさほどではないのでなんとかなるかなと思いペースアップ開始。
Photo by トトロ |
Photo by Okamoto-san |
Photo by Okamoto-san |
ラスト2周でマシュンさんマツケンさんに追いつかれる、が、マシュンさんは追いつくので終了したかいなくなった。
後ろには高木三千成くんが見える。前にピンクなバウンスな人が見えるけど、ひとまずすることはジャンを聞きラスト周回に入ること。マツケンさんとローテを回していく、直線で高木くんが追いついてきて3人に。そしてラスト周回。完走だ、という感慨もほどほどに最終局面の順位争い。
ここからはバウンスも捉えたい気もするけど、ロードレーサーな2人に負けたくない気がして、少し牽制からのコーナーダッシュを織り交ぜて攻撃。でもね、自分基本クロノマンなのであんまりアタックとか得意じゃないのよね…。泥の直線からのコーナー3つはは自分がうまい気がしていたので先頭で入り少しでも差をつけ、舗装路にでてちょいアタック…と思ったけどサクッと追いついてくるよね、うん、強いね、高木くんがそのままの速度で前に出たので番手に付き、ヘアピンへ。
ここからは二番手で勝負、と考えていたのに、バリア越えたら何故か先頭に。あらら~、というわけで、牽制気味にゆっくりグネグネを走り、ピット前へ。ピット過ぎの泥の切り返しで計画通り2番手…と思ったら3番手になっちゃった!
残るは直線!スプリントはみんなあるのでガチガチのスプリント!右から高木くんマツケンさん、僕でゴールへすすむが、コースが狭くなるところで僕のラインが無くなり脚止めて終了。この頭は高木くんが取ったとさ。まあそりゃそうだよね。
1309W出てたらしいけどStagesなのでホントか怪しいな。
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順位 33位(38%)
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NP 288W
TSS 109 ってほんとかよw
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自転車
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク SRAM Force CX1/StagesPower (Rivalクランク) 172.5mm
ホイール 前 Carbon 50mm rim,PAX disc hub / 後:PAX AL TU rim,PAX disc hub
タイヤ 前後:Dugast Small bird 33 0.170MPa/Dugast Typoon Cotton 33 0.165MPa
チェーンリング:Amber bike components 40T (Oval)
スプロケット:105 11s 11-32
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
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ラップタイムデータグラフ
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