ローリングラップで最初は前にいたものの、まあいいかなってちょっと下がってしまう。
リアルスタート後の最初のコーナーの未来予想が恐ろしすぎて更に番手を下げる(が、なにも起きなかった、さすがJPT)。
そして始まるインターバル地獄。仙台のときのクワッ!と足に掛かる感覚はどこにいったのか、再び駄目なモードに入る。立ち上がりがしんどい。
数々の中切れを対処できなくなってきてとうとうぶっちぎれる。
ううう
追走の集団がそこそこ回るのでなんとか前に届きそう??
先頭集団で逃げが決まり、緩むだろ!と気合一発で踏んで集団の取り付いた…はずが、再び中切れの餌食で死亡(というか傷がでかくなる前に対処できない自分が悪いのだけど)
その後は安定した第二集団の車掌ポジションでだんだん調子が上がってくる。ようやくクリテリウムの走り方を思い出して踏めるように。結局、このコースはヘアピン以外脚を止める必要はなかった。
先頭集団が再び近づいて、2人−1人と飛び石みたいに千切れているのをホームストレートで確認、一気にアタックして前を狙う…が、2人までしか届かず…。ぐぬぅ。
再び第二集団に戻る。
先頭交代が遅くペースが下がりそうになったときは前を牽くようにしてペースを落とさないようにして周回をこなす。でも、ちょっとこれじゃ前には届かないな…。
そんなこんなでラスト3周あたり、目立とうかな?と前を牽くようにする(笑)
ラス2くらいから仕事を終えた人が降ってき始める、ラス1でブラーボさんが振ってきてもういいじゃん〜みたいな感じでジェスチャーしてて、そのあとブリッツェン2人のお仕事終了人を抜くのに一瞬集団の速度が止まる、が、抜いたらまあふつうに元通り、ユウマが前に入ってくれてリードアウト風?だったのでとりあえずもがく・・・がヴェントス一人は刺しきれず。
40位台でなにやってんの〜というのもありますが、まあ、お客さんいるし。
というわけで43位でした
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