東京ワンダーレースのバンク(ざいこう列車のアレ)の時に、ちらっと「やりますので出てくさいね〜」と言われていたクリテリウム。
近場でレースを増やしたいという主催者の思いに賛同したいので、賑やかし?で盛り上げたいなと。エントリー。
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妻は出張からぶらり旅をしていたので一人で自走で会場へ。
割と早めについて観戦。
レースを見てると結構バラバラになってるね。練習仲間も頑張ってた!
スキンスーツを着たまま自分でゼッケンとつけるという技を会得した、意外にできるもんだ。
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レース
最大勢力(4人)のアクアタマをどうするかが問題。
最後でトレイン組まれるのだけは避けたい。あとレースを盛り上げる。面白くする。
作戦はそんな感じで。
最前列からスタートして1.5周パレード。アクアタマの親分にコウ君が呼ばれて何やら…ほう、前半はお前行けと、聞こえてますw なるほどね。
試走してなかったのでパレードが長くてよかった、パレード終了でいきなりスタートアタックが!フルパワーで追走!うほー!たのしーーー!!
しかし、最近CXの速くて20km/hに慣れすぎていて速さに目がついていかない。
オープン参加の小室さん、ホンダ栃木川田くん、あと、ブラーゼン雨澤さんとかがアタック合戦。
飛び出る、追う、吸収する、そしてカウンターアタックのクリテの基本みたいな、ノーアップは辛かったw
コスプレしてるけどめっちゃ元気だった人がチェーン落ちで離脱、あらら、もったいない。
僕も分厚いペダルつけてるの忘れてペダルを擦ったのを川田くんに目撃されてしまったりw
体が温まってきたあたりで、僕とGoroさんの逃げをして吸収されたり。
そのうち小室さんアクアタマの親分と青木さんの逃げが決まる。
これは一定のペースで放置するに限る。
数周して吸収、ポジティーボの人と僕で一周半くらい逃げてみたりしたけど、まあ決定的なものにはなりませんな。と、ドンパチやってる間にいつの間にか人数が減っていたらしい。よかよか。
残り4周くらいでアクアタマGoroさんがアタック。単独逃げに。
これはいい。生かさず殺さず(いや死んで欲しかったんだけど(悪))でじわじわと詰めるようにコントロール。
2周ほど僕が完全に牽いて計画通り残り一周で吸収、そこで予想通りなんだけどカウンターが出てしまう、だいぶ牽いたせいで僕はすぐに反応できず。アタックが決めたのはKIDSの人と小室さん。
必死に追走したけど追いつかんなこりゃ・・・、一位のバンザイゴールを見つつ青木さんとの2位のスプリントをなんとか制して2着。
(小室さんはオープンなので順位外)
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反省
アクアタマを意識しすぎたぁ。
--
機材
Jamis Xenith SL 2014 54cm
コンポ SRAM REDとかRIVAL22とか
クランク シマノ105(SRAM REDリング)
ホイール 前 Zipp404、後 パワータップ手組み(32H)
タイヤ 前 Dugast Strada cotton 23C、後 SCHWALBE ONE クリンチャー25C
スプロケット:カンパニョーロ コーラス 11-27
パワータップ手組のダルさを補って余りある反応のよさはさすがに”クリテリウムマシン”と呼ばれるXenithですね。
2014年12月27日土曜日
2014年12月23日火曜日
湘南シクロクロス #2 開成 C1
4日で3戦の最後、湘南CX開成。これまたまっ平らなので頑張りたいところ…でしたが…。
どうも熱っぽい。
と言うか妻は発熱してた。
湘南CX第一戦勝者の妻はDNS。
測ったら負けなので、体温は測らず出発。
--
午前の試走には間に合わず、午後の試走をはしる、うーむ、力が出ない…。
--
レース
スタートは決まって真ん中くらいで最初は走るものの、どうも頭がボーっとしてラインが安定せず、なおかつパワーがまともに出ないところで無理に速く走ろうとするもんだからミスが多い。
わけわかんないところでペダルを地面に突き刺してすっ転ぶこと数回。こりゃだめだ。
というわけで我慢の走り。
後半カズに追いぬかれた時にいろいろ走りを見れたのは収穫。そのあときたBSの斉藤選手にはそこそこついていけたのもちょっと収穫。でもまあ、基本的にどうしようもないレースだった、T中さん、せっかく来てくださったのに申し訳ありませんでした。
−−
順位
22位/25人(途中でやめてない中ではビリ)
--
反省
風邪ひいちゃあかん。
--
自転車1
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク Quark ELSA 42T(RACEFACEリング)
ホイール PAXリムとハブによる手組み
タイヤ 前:Dugast Small bird 33/ R Challenge Grifo 33
スプロケット:105 11s 11-32
--
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ
シューズ USパール X-PROJECT 2.0
どうも熱っぽい。
と言うか妻は発熱してた。
湘南CX第一戦勝者の妻はDNS。
測ったら負けなので、体温は測らず出発。
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午前の試走には間に合わず、午後の試走をはしる、うーむ、力が出ない…。
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レース
スタートは決まって真ん中くらいで最初は走るものの、どうも頭がボーっとしてラインが安定せず、なおかつパワーがまともに出ないところで無理に速く走ろうとするもんだからミスが多い。
わけわかんないところでペダルを地面に突き刺してすっ転ぶこと数回。こりゃだめだ。
というわけで我慢の走り。
後半カズに追いぬかれた時にいろいろ走りを見れたのは収穫。そのあときたBSの斉藤選手にはそこそこついていけたのもちょっと収穫。でもまあ、基本的にどうしようもないレースだった、T中さん、せっかく来てくださったのに申し訳ありませんでした。
−−
順位
22位/25人(途中でやめてない中ではビリ)
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反省
風邪ひいちゃあかん。
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自転車1
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク Quark ELSA 42T(RACEFACEリング)
ホイール PAXリムとハブによる手組み
タイヤ 前:Dugast Small bird 33/ R Challenge Grifo 33
スプロケット:105 11s 11-32
--
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ
シューズ USパール X-PROJECT 2.0
2014年12月21日日曜日
信州シクロクロス 富士山ステージ C1
去年C1にあがり、AJOCCのレースとしては初めて走った信州クロス富士山。
えげつないコース設定とレベルの高さに打ちのめされたレースでした。
今年はコースは違うもののJCXシリーズかつ信州クロスの濃いメンツで戦うのが楽しみでした。
−−
会場へは東名、中央のどちらでもいけたのですが、中央道を使ってみた。
思ったより早く着いて早速試走。
芝が重い…凍ってるにもかかわらずこれは午後が思いやられるな…。
コース全体が傾斜地にあるのでまっ平らがどこにもない印象。
事前に「踏み踏みコース」という評判で、これを”ロード的に踏んでいけるコース”かとおもっていたのですが、”常に踏まないとまったく進まないコース”という事だったのかと納得。というか騙された。
ヘアピンで登り返しとかあるし、スプロケに11-32T入れといてよかった。
−−
試走が終わったらJamis JapanのT中さんが到着してた。
試走が終わったバイクをピカピカにしてくださった、ううう、すごい助かります…。
僕はシクロクロスのホイールベースに合ってなくて落ちやすい三本ローラーを調整したりする(←家でやれ)
1時間半前くらいからアップを開始。
終わって20分くらい前にスタート地点に行くが誰もいない、キッズのレースを観戦。
ほうほう、そのライン取ると速いのか、と意外に勉強になったw
というか、親御さんのレベルが高いので応援とアドバイスがとても参考になるw
−−
レース
スタートは後ろのほうなのでスタートダッシュが肝心。
だいぶCXの最初が肝心感に慣れてきたのでスタート後にペダルが嵌まろうが嵌らなかろうがとりあえず必死に踏む。そこそこポジションはあげられた。
そこからシケインまでの区間は抜きどころはあまりないので大人しく。しかし信州名物高すぎシケインがつらい。シケインを過ぎてからはエグいコースになってくるの落ち着いてラインを読む、ギヤも先読みで変えておく。
今日はタイヤの空気圧もいい。自転者は相変わらず最高。
そして落ち着くと周りはやはりなんというかいつものメンツ。TeamTAMAGAWAのシングルスピードの人すごいな…どうなってんだ…。
コースの前半は僕が速く、シケイン後は泥の直線も含めて僕が遅い、泥の壁あたりは僕が速い。みたいな。
抜きつ抜かれつでレースが進行。
レース序盤はキッズレースで発見したラインを使ってアドバンテージが有ったのだけど、そのラインが使われ始めると次第にそこもグチャグチャに。その真ん中辺りにラインを取って走る。
次第に泥と芝でバイクが重くなってきたので40分過ぎにピットインしTNIにスイッチ。
しかしこれが裏目。リヤタイヤがドライ用のノブが低いものなのでグリップがちょっと不足。ポジションが”ハンドル近い高いポジション”なのが影響してか腰が痛くなる。
一周はなんとか我慢して走って再びSUPERNOVAにチェンジ。うん、これだよ。しかしラップタイムで1分ほどのロスをしてしまった。
垂れてきている人をちょいちょい追い抜いていると意味分かんないスピードでカズが来た。
どうなってんだあれ・・・。
そんなこんなで残り一周。前に見える一人は追い抜きたい。
じわじわ詰めるが完全に捉えることは出来ない。でも見てると押し担ぎはかなりヘロっている様子。ということは勝負は泥の壁だ。最終周の最後のピットを過ぎて10m差、泥区間の担ぎで詰めて泥の壁までの区間で追いついた。
そして最後の力を振り絞って泥の壁を一気に登り追い抜く。最後の直線で0yamaさんが並走応援してくれ気を抜かずてフィニッシュ。
いやーしんどい!
−−
順位
32位/54人(59%)
−−
反省
サブバイクのセッティングが甘い。
タイヤは高速用というつもりでもあるのであれでいいのだけど、レース強度で走ると腰が痛くなるのはちと問題なので要セッティング変更。
走り方はもう少し改善するところがあるけど、ミスをしなかったという点ではよかった。
--
自転車1
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク Quark ELSA 42T(RACEFACEリング)
ホイール PAXリムとハブによる手組み
タイヤ 前:Dugast Small bird 33/ R Challenge Grifo 33
スプロケット:105 11s 11-32
自転車2
TNI CX Extra 51cm
コンポ SRAM 旧REDとかシマノSoraとかいろいろ
クランク シマノ105 46T-34T
ホイール 中華カーボンリム手組
タイヤ 前:SCHWALBE Racing Ralph 32/ R Hutchinson BLACK MAMBA CX 32
スプロケット:SRAM PG1070 10s 12-27
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ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ
シューズ USパール X-PROJECT 2.0
えげつないコース設定とレベルの高さに打ちのめされたレースでした。
今年はコースは違うもののJCXシリーズかつ信州クロスの濃いメンツで戦うのが楽しみでした。
−−
会場へは東名、中央のどちらでもいけたのですが、中央道を使ってみた。
思ったより早く着いて早速試走。
芝が重い…凍ってるにもかかわらずこれは午後が思いやられるな…。
コース全体が傾斜地にあるのでまっ平らがどこにもない印象。
事前に「踏み踏みコース」という評判で、これを”ロード的に踏んでいけるコース”かとおもっていたのですが、”常に踏まないとまったく進まないコース”という事だったのかと納得。というか騙された。
ヘアピンで登り返しとかあるし、スプロケに11-32T入れといてよかった。
−−
試走が終わったらJamis JapanのT中さんが到着してた。
試走が終わったバイクをピカピカにしてくださった、ううう、すごい助かります…。
僕はシクロクロスのホイールベースに合ってなくて落ちやすい三本ローラーを調整したりする(←家でやれ)
1時間半前くらいからアップを開始。
終わって20分くらい前にスタート地点に行くが誰もいない、キッズのレースを観戦。
ほうほう、そのライン取ると速いのか、と意外に勉強になったw
というか、親御さんのレベルが高いので応援とアドバイスがとても参考になるw
−−
レース
スタートは後ろのほうなのでスタートダッシュが肝心。
だいぶCXの最初が肝心感に慣れてきたのでスタート後にペダルが嵌まろうが嵌らなかろうがとりあえず必死に踏む。そこそこポジションはあげられた。
そこからシケインまでの区間は抜きどころはあまりないので大人しく。しかし信州名物高すぎシケインがつらい。シケインを過ぎてからはエグいコースになってくるの落ち着いてラインを読む、ギヤも先読みで変えておく。
今日はタイヤの空気圧もいい。自転者は相変わらず最高。
そして落ち着くと周りはやはりなんというかいつものメンツ。TeamTAMAGAWAのシングルスピードの人すごいな…どうなってんだ…。
コースの前半は僕が速く、シケイン後は泥の直線も含めて僕が遅い、泥の壁あたりは僕が速い。みたいな。
抜きつ抜かれつでレースが進行。
レース序盤はキッズレースで発見したラインを使ってアドバンテージが有ったのだけど、そのラインが使われ始めると次第にそこもグチャグチャに。その真ん中辺りにラインを取って走る。
次第に泥と芝でバイクが重くなってきたので40分過ぎにピットインしTNIにスイッチ。
しかしこれが裏目。リヤタイヤがドライ用のノブが低いものなのでグリップがちょっと不足。ポジションが”ハンドル近い高いポジション”なのが影響してか腰が痛くなる。
一周はなんとか我慢して走って再びSUPERNOVAにチェンジ。うん、これだよ。しかしラップタイムで1分ほどのロスをしてしまった。
垂れてきている人をちょいちょい追い抜いていると意味分かんないスピードでカズが来た。
どうなってんだあれ・・・。
そんなこんなで残り一周。前に見える一人は追い抜きたい。
じわじわ詰めるが完全に捉えることは出来ない。でも見てると押し担ぎはかなりヘロっている様子。ということは勝負は泥の壁だ。最終周の最後のピットを過ぎて10m差、泥区間の担ぎで詰めて泥の壁までの区間で追いついた。
そして最後の力を振り絞って泥の壁を一気に登り追い抜く。最後の直線で0yamaさんが並走応援してくれ気を抜かずてフィニッシュ。
いやーしんどい!
−−
順位
32位/54人(59%)
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反省
サブバイクのセッティングが甘い。
タイヤは高速用というつもりでもあるのであれでいいのだけど、レース強度で走ると腰が痛くなるのはちと問題なので要セッティング変更。
走り方はもう少し改善するところがあるけど、ミスをしなかったという点ではよかった。
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自転車1
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク Quark ELSA 42T(RACEFACEリング)
ホイール PAXリムとハブによる手組み
タイヤ 前:Dugast Small bird 33/ R Challenge Grifo 33
スプロケット:105 11s 11-32
自転車2
TNI CX Extra 51cm
コンポ SRAM 旧REDとかシマノSoraとかいろいろ
クランク シマノ105 46T-34T
ホイール 中華カーボンリム手組
タイヤ 前:SCHWALBE Racing Ralph 32/ R Hutchinson BLACK MAMBA CX 32
スプロケット:SRAM PG1070 10s 12-27
--
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ
シューズ USパール X-PROJECT 2.0
2014年12月20日土曜日
湘南シクロクロス #1 平塚 C1
近場でアクセスが良くローディー向きで泥っぽくないと三拍子揃ってそうな湘南シクロクロスはそりゃ行くでしょ、みたいな感じでエントリー。
しかし…。
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当日
妻の試走とレースが午前だったので午前中に試走をし、JamisJapanのT中さんが駆けつけてくださったので、ちょっと振れていたブレーキディスクの修正や注油や洗車をしてくださった。助かりました・・・。
試走の感じではタイヤの空気圧は高めが良さそうだったので高めにセットした。
妻がスタートをして応援をしていたのだが、よくよく考えると自分のスタートもすぐなことに気づき、慌てて着替えてアップ開始。
そんなこんなで午後の試走は出来なかった。妻の優勝ゴールシーンも見れなかった。
--
レース
アップして最後の仕上げにモンスターを飲もうかな・・・と思ったらもう集合し始めてる!
やばい、湘南CXはランク上位選手以外早い者順だったんだ。と、集合地点に行くがほぼ最後尾。
スタート
スタート直後は混雑してどうしようもなかったけど、直線でなんとか数名をパス。シケインもわりかしうまく処理をして順位を上げた気がする。
直線はパックになっているところでも前にブリッジするつもりで休まず前を追う感じで全力。
いや・・・しかし・・・滑る・・・。
空気を入れすぎている感じでテクニカルなゾーンで滑りまくる。
3回くらい転んだかな…。
そんなこんなでなんとか12位以降集団で走るものの、ついていくのが辛くなってきたので、意を決してTNIにバイクチェンジ。「空気圧を下げてください!」と行って走り去ったものの、ドップラー効果的に「空気圧をsglybjh・・・」みたいになったらしく、伝わらなかったらしい、しかし、スーパーメカニックT中さんはちゃんと意図を汲んでくれて次の周で圧を下げたJamisに再びチェンジ。おお、これだよこれ…。
2回のピットインで少し差が開いたものの、なんとかTONICの人は追い抜く。が、その先の2人は2人で回しているようでなかなか追いつかない…。つらい…。
結局追いつかずそのままゴール。
しかし、C1で初めてトップにラップされなかったレースだった。
--
順位
17/26 (65.3%)
--
反省
最初から空気圧が適正だったらなぁ…。
--
自転車1
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク Quark ELSA 42T(RACEFACEリング)
ホイール PAXリムとハブによる手組み
タイヤ 前:Dugast Small bird 33/ R Challenge Grifo 33
スプロケット:105 11s 11-32
自転車2
TNI CX Extra 51cm
コンポ SRAM 旧REDとかシマノSoraとかいろいろ
クランク シマノ105 46T-34T
ホイール 中華カーボンリム手組
タイヤ 前:SCHWALBE Racing Ralph 32/ R Hutchinson BLACK MAMBA CX 32
スプロケット:SRAM PG1070 10s 12-27
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ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ
シューズ USパール X-PROJECT 2.0
しかし…。
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当日
妻の試走とレースが午前だったので午前中に試走をし、JamisJapanのT中さんが駆けつけてくださったので、ちょっと振れていたブレーキディスクの修正や注油や洗車をしてくださった。助かりました・・・。
試走の感じではタイヤの空気圧は高めが良さそうだったので高めにセットした。
妻がスタートをして応援をしていたのだが、よくよく考えると自分のスタートもすぐなことに気づき、慌てて着替えてアップ開始。
そんなこんなで午後の試走は出来なかった。妻の優勝ゴールシーンも見れなかった。
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レース
アップして最後の仕上げにモンスターを飲もうかな・・・と思ったらもう集合し始めてる!
やばい、湘南CXはランク上位選手以外早い者順だったんだ。と、集合地点に行くがほぼ最後尾。
スタート
スタート直後は混雑してどうしようもなかったけど、直線でなんとか数名をパス。シケインもわりかしうまく処理をして順位を上げた気がする。
直線はパックになっているところでも前にブリッジするつもりで休まず前を追う感じで全力。
いや・・・しかし・・・滑る・・・。
空気を入れすぎている感じでテクニカルなゾーンで滑りまくる。
3回くらい転んだかな…。
そんなこんなでなんとか12位以降集団で走るものの、ついていくのが辛くなってきたので、意を決してTNIにバイクチェンジ。「空気圧を下げてください!」と行って走り去ったものの、ドップラー効果的に「空気圧をsglybjh・・・」みたいになったらしく、伝わらなかったらしい、しかし、スーパーメカニックT中さんはちゃんと意図を汲んでくれて次の周で圧を下げたJamisに再びチェンジ。おお、これだよこれ…。
2回のピットインで少し差が開いたものの、なんとかTONICの人は追い抜く。が、その先の2人は2人で回しているようでなかなか追いつかない…。つらい…。
結局追いつかずそのままゴール。
しかし、C1で初めてトップにラップされなかったレースだった。
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順位
17/26 (65.3%)
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反省
最初から空気圧が適正だったらなぁ…。
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自転車1
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク Quark ELSA 42T(RACEFACEリング)
ホイール PAXリムとハブによる手組み
タイヤ 前:Dugast Small bird 33/ R Challenge Grifo 33
スプロケット:105 11s 11-32
自転車2
TNI CX Extra 51cm
コンポ SRAM 旧REDとかシマノSoraとかいろいろ
クランク シマノ105 46T-34T
ホイール 中華カーボンリム手組
タイヤ 前:SCHWALBE Racing Ralph 32/ R Hutchinson BLACK MAMBA CX 32
スプロケット:SRAM PG1070 10s 12-27
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ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ
シューズ USパール X-PROJECT 2.0
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