近場でアクセスが良くローディー向きで泥っぽくないと三拍子揃ってそうな湘南シクロクロスはそりゃ行くでしょ、みたいな感じでエントリー。
しかし…。
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当日
妻の試走とレースが午前だったので午前中に試走をし、JamisJapanのT中さんが駆けつけてくださったので、ちょっと振れていたブレーキディスクの修正や注油や洗車をしてくださった。助かりました・・・。
試走の感じではタイヤの空気圧は高めが良さそうだったので高めにセットした。
妻がスタートをして応援をしていたのだが、よくよく考えると自分のスタートもすぐなことに気づき、慌てて着替えてアップ開始。
そんなこんなで午後の試走は出来なかった。妻の優勝ゴールシーンも見れなかった。
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レース
アップして最後の仕上げにモンスターを飲もうかな・・・と思ったらもう集合し始めてる!
やばい、湘南CXはランク上位選手以外早い者順だったんだ。と、集合地点に行くがほぼ最後尾。
スタート
スタート直後は混雑してどうしようもなかったけど、直線でなんとか数名をパス。シケインもわりかしうまく処理をして順位を上げた気がする。
直線はパックになっているところでも前にブリッジするつもりで休まず前を追う感じで全力。
いや・・・しかし・・・滑る・・・。
空気を入れすぎている感じでテクニカルなゾーンで滑りまくる。
3回くらい転んだかな…。
そんなこんなでなんとか12位以降集団で走るものの、ついていくのが辛くなってきたので、意を決してTNIにバイクチェンジ。「空気圧を下げてください!」と行って走り去ったものの、ドップラー効果的に「空気圧をsglybjh・・・」みたいになったらしく、伝わらなかったらしい、しかし、スーパーメカニックT中さんはちゃんと意図を汲んでくれて次の周で圧を下げたJamisに再びチェンジ。おお、これだよこれ…。
2回のピットインで少し差が開いたものの、なんとかTONICの人は追い抜く。が、その先の2人は2人で回しているようでなかなか追いつかない…。つらい…。
結局追いつかずそのままゴール。
しかし、C1で初めてトップにラップされなかったレースだった。
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順位
17/26 (65.3%)
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反省
最初から空気圧が適正だったらなぁ…。
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自転車1
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク Quark ELSA 42T(RACEFACEリング)
ホイール PAXリムとハブによる手組み
タイヤ 前:Dugast Small bird 33/ R Challenge Grifo 33
スプロケット:105 11s 11-32
自転車2
TNI CX Extra 51cm
コンポ SRAM 旧REDとかシマノSoraとかいろいろ
クランク シマノ105 46T-34T
ホイール 中華カーボンリム手組
タイヤ 前:SCHWALBE Racing Ralph 32/ R Hutchinson BLACK MAMBA CX 32
スプロケット:SRAM PG1070 10s 12-27
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ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ
シューズ USパール X-PROJECT 2.0
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