2017年12月10日日曜日
2017年11月23日木曜日
トロッフェ・バラッキ
優勝!
記事は後で
Duration 1:21:47
Distance 57.783km
Work 1325kJ
Average Power 270watts
TSS 135
NP 299watts
Max Power 875watts
Average Heart Rate 164bpm
Average Cadence 83rpm
Average Speed 42.4kph
VAM639
Left/Right Balance 47.8-52.2%
Average Right Torque Effectiveness 80.7%
Average Left Torque Effectiveness 77.6%
記事は後で
Duration 1:21:47
Distance 57.783km
Work 1325kJ
Average Power 270watts
TSS 135
NP 299watts
Max Power 875watts
Average Heart Rate 164bpm
Average Cadence 83rpm
Average Speed 42.4kph
VAM639
Left/Right Balance 47.8-52.2%
Average Right Torque Effectiveness 80.7%
Average Left Torque Effectiveness 77.6%
2017年11月13日月曜日
Goldencheetahが知らないうちに便利になってるよって話
Goldencheetah最新版はユーザーがこれは便利だろ!と思ったチャートをアップロードしたり、それをダウンロードしたりできる仕組みが組み込まれており、それに加え、最新版でチャート描画ツール”R”がGC自体に組み込まれたことによって、チャートの表現の幅が広がっております。
チャートのダウンロードは右端の三をクリック>ダウンロードチャート
こんなんが出ますのでなんか使えそうなチャートがあったらダウンロード
検索ボックスの微妙な使いづらさはGCって感じですが、まあ使えます(笑)
最近のヒットはこれ。power and fatigue profile。
パワー・トレーニング・バイブルに出てくる疲労プロフィールを一発で可視化してくれるやつです。
数字は伏せてますが、見るからに僕は無酸素運動領域がダメダメってのが分かりますねw
ちなみにVo2maxもひどかったのですが、今年はその領域は重点的に練習したのでそこそこマシになりました!
--追記--
Mac版はRのインストールをやってくれないみたいなので別にインストールする必要があるのかな。
https://www.r-project.org/
でダウンロードしてインストール。こことか。R.3.3.3がいいかな、3.4.2は起動に失敗する気が…。
インストールしたディレクトリをGCで指定。
例:
これでどうかな…
チャートのダウンロードは右端の三をクリック>ダウンロードチャート
こんなんが出ますのでなんか使えそうなチャートがあったらダウンロード
検索ボックスの微妙な使いづらさはGCって感じですが、まあ使えます(笑)
最近のヒットはこれ。power and fatigue profile。
パワー・トレーニング・バイブルに出てくる疲労プロフィールを一発で可視化してくれるやつです。
数字は伏せてますが、見るからに僕は無酸素運動領域がダメダメってのが分かりますねw
ちなみにVo2maxもひどかったのですが、今年はその領域は重点的に練習したのでそこそこマシになりました!
--追記--
Mac版はRのインストールをやってくれないみたいなので別にインストールする必要があるのかな。
https://www.r-project.org/
でダウンロードしてインストール。こことか。R.3.3.3がいいかな、3.4.2は起動に失敗する気が…。
インストールしたディレクトリをGCで指定。
例:
これでどうかな…
2017年11月5日日曜日
全日本マスターズ選手権ロードタイムトライアル(オープン参加)
幕張から中一日で大島で行われる全日本マスターズ タイムトライアルのオープンクラスに参加。実はこの週末はクリテ、シクロクロス、タイムトライアルの三種目制覇の偉業?を達成。馬鹿だな。
オープンクラス、ライバルいないんじゃね?と思ってたら、伸成さんが全日本トラックオムニアムに出るのでマスターズの資格が無くなるとのことでオープンに移動…おおお…、そして日体大の若者がなんか強いという噂。
土曜の夜に竹橋から船に乗り、飲んで眠くなって起きたら着いているというわりと幸せ感のある移動。
元町港に着かないかな~という期待も虚しく岡田港に接岸。
セッティングまともに出ない組み合わせだけどフロントダブルにしといてよかったと思う激坂を登り会場へ。そして即温泉w
シューズカバー忘れたりヘルメットのバイザーが壊れたりしたけど準備をしてさてレース。全日本のコースというよりはプレアジア杯のコースって感じだね。スタートゴールが御神火温泉の駐車場。
--
レース
風は、行きが向かい風、帰りは追い風。
折り返しでタイム差を測ったけど、伸成さんは微妙に離されてる感じだ…強いな…若者には勝てそう。
つーわけでそんな感じでおじさん2人、若者に勝ちました!
Duration31:37
Distance20.884km
Work551kJ
Average Power291watts
TSS55
NP306watts
Max Power718watts
Average Heart Rate159bpm
Average Cadence81rpm
Average Speed40.1kph
VAM497
Left/Right Balance49.0-51.0%
Average Right Torque Effectiveness83.9%
Average Left Torque Effectiveness84.0%
オープンクラス、ライバルいないんじゃね?と思ってたら、伸成さんが全日本トラックオムニアムに出るのでマスターズの資格が無くなるとのことでオープンに移動…おおお…、そして日体大の若者がなんか強いという噂。
土曜の夜に竹橋から船に乗り、飲んで眠くなって起きたら着いているというわりと幸せ感のある移動。
元町港に着かないかな~という期待も虚しく岡田港に接岸。
セッティングまともに出ない組み合わせだけどフロントダブルにしといてよかったと思う激坂を登り会場へ。そして即温泉w
シューズカバー忘れたりヘルメットのバイザーが壊れたりしたけど準備をしてさてレース。全日本のコースというよりはプレアジア杯のコースって感じだね。スタートゴールが御神火温泉の駐車場。
--
レース
風は、行きが向かい風、帰りは追い風。
折り返しでタイム差を測ったけど、伸成さんは微妙に離されてる感じだ…強いな…若者には勝てそう。
つーわけでそんな感じでおじさん2人、若者に勝ちました!
Distance20.884km
Work551kJ
Average Power291watts
TSS55
NP306watts
Max Power718watts
Average Heart Rate159bpm
Average Cadence81rpm
Average Speed40.1kph
VAM497
Left/Right Balance49.0-51.0%
Average Right Torque Effectiveness83.9%
Average Left Torque Effectiveness84.0%
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自転車
Focus ”Walser” Chrono Size S
タイヤ&ホイール F:HED3 Clincher Conti. Supersonic23C 8bar / R:Zipp Sub-9 Vi Crono EVO CS 8bar
コンポーネント SRAM Red E-Tap
ブレーキ BR-6600/Simkins Design EGGBrake
クランク Infocrank 170mm 55-36T(Rotor Oval)
スプロケット 11-28(改造11sp)
チェーン Wippermann 11SB Black-EDI / MOLTEN SPEED WAX&SPEED Powder
サドル ISM Prologue
タイヤ&ホイール F:HED3 Clincher Conti. Supersonic23C 8bar / R:Zipp Sub-9 Vi Crono EVO CS 8bar
コンポーネント SRAM Red E-Tap
ブレーキ BR-6600/Simkins Design EGGBrake
クランク Infocrank 170mm 55-36T(Rotor Oval)
スプロケット 11-28(改造11sp)
チェーン Wippermann 11SB Black-EDI / MOLTEN SPEED WAX&SPEED Powder
サドル ISM Prologue
2017年11月3日金曜日
Starlight Cross Makuhari C1 (UCI2)
レースが続いてレポ書けてません…
結構好きな幕張。午前のJBCF幕張クリテリウム エキシビジョンのダブルヘッダーなのも去年とおなじ。意外と脚に来るのよね。
泥と芝、みたいなコース。序盤は目が慣れて無くて怖かった。アイウェアのクリアレンズが傷だらけで、照明が乱反射して見づらいのでアイウェアなし。
レース自体は途中マシュンさんに追いついたくらいで焦ってしまいミス連発コースで自滅。
タイヤは試走で具合がとても良かったシュワルベのサミースリックが決勝のコンディションでは少し滑りすぎた。
--
photo by Okamoto-san |
photo by Hori-san |
35位
--
自転車
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク SRAM Force CX1/StagesPower (Rivalクランク) 172.5mm
ホイール 前 Carbon 50mm rim,PAX disc hub / 後:Zipp 404 rim,PAX disc hub
タイヤ 前後:Dugast Small bird 33 0.185MPa/ Schwalbe Sammy Slick 33 0.180MPa
自転車
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク SRAM Force CX1/StagesPower (Rivalクランク) 172.5mm
ホイール 前 Carbon 50mm rim,PAX disc hub / 後:Zipp 404 rim,PAX disc hub
タイヤ 前後:Dugast Small bird 33 0.185MPa/ Schwalbe Sammy Slick 33 0.180MPa
チェーンリング:SRAM Force CX1 42T
スプロケット:105 11s 11-322017年10月28日土曜日
JBCF経済産業大臣旗杯~JCX #3 東北シクロクロス寒河江ステージ(UCI2)
ロードレースは今年全くまともに走れてないので、最後くらいはちゃんと走ろうと、気合い入れて準備して臨んだつもり。
まあ、かと言って僕が上位に入れるかというと厳しいし、今のチームのメンツなら3人以上完走するのは普通になっているので、僕の役割は運転手?
強化人間UGAを会場に連れて行くことがまずお仕事!
というわけでJPTにしては珍しい朝レースなので4時半起きで5時に出発。眠いよー。UGAを拾い群馬CSCへ。道中は割と混んでいたけどまあまあスムーズに。
--
レース
後ろの方でスタートして、リフト坂やビミョーなアップダウンでポジションアップ。
集団真ん中よりちょい前で心臓破りへ。ほほう、意外と楽だよ。こりゃいいんじゃないの?とヘアピンを抜けてトルクを掛けたところ、既にインナーに入っていたところでチェーンが滑る。
そしてチェーン落ち。
急いで直して再発進しようとしたけど、再びチェーンが落ちてしまう。MAVICの人が手伝ってくれて、ケツプッシュにて再発進。
いやーこりゃムリっぽいな…。
群馬まで来て1周で終わってももったいないので、練習だと思いTT開始。さてどこまで走れるか…。オールアウトして一人になったときとは違うスピード感で走る。下りもストレス無く速く走れて楽しい。まるで逃げているかのようだ。
そうだ、逃げの練習だこれは。本当の逃げも決まっているようですけどね。光山くんとかが降ってくるけど速度緩めず放置(笑)
聞こえてくる実況で集団のラップタイムは9分ちょい、そして僕は10分ちょい。なかなか厳しいな~。と思ったらいきなり近づいた周があった(ホームストレートとバックストレートですれ違った)、よーしこのまままったり頼むよ!と思ったけどそこまで遅いのはその一周だけだったらしい。残念。
40分位一人で走っていると、後ろから車の音が…これは…ザグワゴン(回収車)…。
これで最後だろ頑張ろう!と気合を入れ直して一周走った。心臓破りはアウターで登っちゃったよ!ところが何故か赤旗が出ず(笑)
マジかよ~もう一周?ここで50分経過。こりゃ1時間TTだな。シクロクロスの練習にちょうどいいな、とか余計なことを考えながら走る。
そしてザグワゴンに2周追い立てられて、赤旗にて終了。無念。
チェーン落ちは少しだけチェーン長めの設定にしたのと、リングが減ってるのが原因かなぁ。最近城山湖でトルク掛けたときにチェーンが滑ったので、チェーンは替えたんだけどなぁ。
レースはチームとしては5人完走、UGAが最上位。
チームランキングも12位と過去最高になりました。素晴らしい。僕はほとんど役に立ってないけどな!
--
さて、日曜の寒河江CXに向けて移動です。
15時頃会場を後にして、新潟方面へ。宿の目星は、怪しさ満点な「公楽園」(予約はしてない)
17時過ぎに到着・・・したけど通り過ぎそうになってしまったw 泊まれるか聞いたところオッケー。よっしゃ。2880円也。ボロくて怪しいけど清潔なのが良いね。
チェックインして荷物置いてから、温泉へGo。弥彦温泉さくらの湯へ。ちょっと高いけど露天風呂とか水風呂とかがあってよかった。水風呂と温泉を交互に入るのを繰り返して疲労回復促進~。
硫黄で指輪が真っ黒になってしまった。
夕飯は宿の近くのラーメン屋。背脂醤油にしたけどアスリートの食事ではなかった気がする。でもいいの!
コンビニでビール買って宿で晩酌。落ち着くわこの部屋(笑)
22時半頃就寝。
6時半に起きて7時出発。その前に…1Fの自販機でトーストを購入…あっつう!!
高速で胎内へ。胎内星祭り、昔行きたかったなぁ(中学生には遠くていけなかった)そこから下道で。
10時頃到着。予定通り。予定通り雨。
タイヤの準備を大外ししていて、スリック系にしていたチューブレスはオールラウンドタイヤに交換。出番なしだと思っていたチューブラホイールにブレーキローターを付けたり、割りとバタバタ。
試走はコース脇に予備車置いといて乗り換えて試す。サブバイク~メインバイク~メインバイクにサブバイクの後輪と試して、後輪はMAXXISのAll Terraneがトラクションがうまくかかって良い感じ。
試走が終わったところで、42Tのチェーンリングは全く踏めないので、楕円の40Tに変更したり色々バタバタ。
アップはローラー出すのめんどくさくなったので縄跳びで。
--
レース
スタート位置は真ん中くらい。スタートはちょい出遅れ。
泥のストレート…詰まって降車。ぬぬぬ。
落ち着きがない序盤をなんとかやり過ごす。ヒジリがチェーン落として追い上げるのを繰り返している…大変だな…。球場のくっそ重い芝へ…土井選手にレベルが違う感じのスピードで抜かれる。
ロードではチームメイトの安Doと序盤はランデブー。が、僕がチェーン落として離脱。ぐぬぬ。クランク無駄に逆転させちゃうんだよな~。ドロ詰まり気味のときはだめだってわかってるのにねぇ。
もう一回大事な時にチェーンを落として、パックから離脱してしまう、そして中盤はわりと一人旅。
27位/63人でした。
まあ、かと言って僕が上位に入れるかというと厳しいし、今のチームのメンツなら3人以上完走するのは普通になっているので、僕の役割は運転手?
強化人間UGAを会場に連れて行くことがまずお仕事!
というわけでJPTにしては珍しい朝レースなので4時半起きで5時に出発。眠いよー。UGAを拾い群馬CSCへ。道中は割と混んでいたけどまあまあスムーズに。
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レース
後ろの方でスタートして、リフト坂やビミョーなアップダウンでポジションアップ。
集団真ん中よりちょい前で心臓破りへ。ほほう、意外と楽だよ。こりゃいいんじゃないの?とヘアピンを抜けてトルクを掛けたところ、既にインナーに入っていたところでチェーンが滑る。
そしてチェーン落ち。
急いで直して再発進しようとしたけど、再びチェーンが落ちてしまう。MAVICの人が手伝ってくれて、ケツプッシュにて再発進。
いやーこりゃムリっぽいな…。
群馬まで来て1周で終わってももったいないので、練習だと思いTT開始。さてどこまで走れるか…。オールアウトして一人になったときとは違うスピード感で走る。下りもストレス無く速く走れて楽しい。まるで逃げているかのようだ。
そうだ、逃げの練習だこれは。本当の逃げも決まっているようですけどね。光山くんとかが降ってくるけど速度緩めず放置(笑)
聞こえてくる実況で集団のラップタイムは9分ちょい、そして僕は10分ちょい。なかなか厳しいな~。と思ったらいきなり近づいた周があった(ホームストレートとバックストレートですれ違った)、よーしこのまままったり頼むよ!と思ったけどそこまで遅いのはその一周だけだったらしい。残念。
40分位一人で走っていると、後ろから車の音が…これは…ザグワゴン(回収車)…。
これで最後だろ頑張ろう!と気合を入れ直して一周走った。心臓破りはアウターで登っちゃったよ!ところが何故か赤旗が出ず(笑)
マジかよ~もう一周?ここで50分経過。こりゃ1時間TTだな。シクロクロスの練習にちょうどいいな、とか余計なことを考えながら走る。
そしてザグワゴンに2周追い立てられて、赤旗にて終了。無念。
レースはチームとしては5人完走、UGAが最上位。
チームランキングも12位と過去最高になりました。素晴らしい。僕はほとんど役に立ってないけどな!
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さて、日曜の寒河江CXに向けて移動です。
15時頃会場を後にして、新潟方面へ。宿の目星は、怪しさ満点な「公楽園」(予約はしてない)
17時過ぎに到着・・・したけど通り過ぎそうになってしまったw 泊まれるか聞いたところオッケー。よっしゃ。2880円也。ボロくて怪しいけど清潔なのが良いね。
チェックインして荷物置いてから、温泉へGo。弥彦温泉さくらの湯へ。ちょっと高いけど露天風呂とか水風呂とかがあってよかった。水風呂と温泉を交互に入るのを繰り返して疲労回復促進~。
硫黄で指輪が真っ黒になってしまった。
夕飯は宿の近くのラーメン屋。背脂醤油にしたけどアスリートの食事ではなかった気がする。でもいいの!
コンビニでビール買って宿で晩酌。落ち着くわこの部屋(笑)
22時半頃就寝。
6時半に起きて7時出発。その前に…1Fの自販機でトーストを購入…あっつう!!
高速で胎内へ。胎内星祭り、昔行きたかったなぁ(中学生には遠くていけなかった)そこから下道で。
10時頃到着。予定通り。予定通り雨。
タイヤの準備を大外ししていて、スリック系にしていたチューブレスはオールラウンドタイヤに交換。出番なしだと思っていたチューブラホイールにブレーキローターを付けたり、割りとバタバタ。
試走はコース脇に予備車置いといて乗り換えて試す。サブバイク~メインバイク~メインバイクにサブバイクの後輪と試して、後輪はMAXXISのAll Terraneがトラクションがうまくかかって良い感じ。
試走が終わったところで、42Tのチェーンリングは全く踏めないので、楕円の40Tに変更したり色々バタバタ。
アップはローラー出すのめんどくさくなったので縄跳びで。
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レース
スタート位置は真ん中くらい。スタートはちょい出遅れ。
泥のストレート…詰まって降車。ぬぬぬ。
落ち着きがない序盤をなんとかやり過ごす。ヒジリがチェーン落として追い上げるのを繰り返している…大変だな…。球場のくっそ重い芝へ…土井選手にレベルが違う感じのスピードで抜かれる。
ロードではチームメイトの安Doと序盤はランデブー。が、僕がチェーン落として離脱。ぐぬぬ。クランク無駄に逆転させちゃうんだよな~。ドロ詰まり気味のときはだめだってわかってるのにねぇ。
Photo by Tanne-san |
もう一回大事な時にチェーンを落として、パックから離脱してしまう、そして中盤はわりと一人旅。
Photo by So Isobe |
でも周回版の「2」で少しやる気が出る。
が、舗装路からの泥のキャンバーをギヤ軽めで行こうとしたら失敗して押しになってしまったのはマズかった。局長に追いつかれる。が、抜かれそうになったがレコードラインを僕が取っていたので重い路面を局長が走ることになり、「うわ、進まねぇ」と失速、芝のキャンバーでもミスしてくれてなんとか突き放す。ジャンを聞き、なんとか完走確定。再び一人旅で一周走り…とゴール寸前でまたチェーン落ち。ここは焦らず直してゴールへ。
Photo by Tanne-san |
Photo by Tanne-san |
が、舗装路からの泥のキャンバーをギヤ軽めで行こうとしたら失敗して押しになってしまったのはマズかった。局長に追いつかれる。が、抜かれそうになったがレコードラインを僕が取っていたので重い路面を局長が走ることになり、「うわ、進まねぇ」と失速、芝のキャンバーでもミスしてくれてなんとか突き放す。ジャンを聞き、なんとか完走確定。再び一人旅で一周走り…とゴール寸前でまたチェーン落ち。ここは焦らず直してゴールへ。
Photo by Tanne-san |
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自転車
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク SRAM Force CX1/StagesPower (Rivalクランク) 172.5mm
ホイール 前 PAX AL TU rim,PAX disc hub / 後:PAX AL TL rim,PAX disc hub
タイヤ 前後:Crement PDX Tubular 33 0.180MPa/Maxxis All Terrane Tubeless 33 0.175MPa
チェーンリング:Amber bike components 40T (Oval)
スプロケット:105 11s 11-32
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
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自転車
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク SRAM Force CX1/StagesPower (Rivalクランク) 172.5mm
ホイール 前 PAX AL TU rim,PAX disc hub / 後:PAX AL TL rim,PAX disc hub
タイヤ 前後:Crement PDX Tubular 33 0.180MPa/Maxxis All Terrane Tubeless 33 0.175MPa
チェーンリング:Amber bike components 40T (Oval)
スプロケット:105 11s 11-32
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
2017年10月9日月曜日
茨城シクロクロス 取手ステージ C1
さあ、始まってしまいましたシクロクロス。
去年洗ってしまいこんでいたタイヤを見たら、ケーシングがすだれみたいにバラけてるよ…空気入れたらそれっぽくなったので大丈夫かな…。
レース前日にブレーキフルード交換とかしちゃったよ。
--
駐車場がいっぱいになりそうだったので当社比早めに行ったけど満車で予備の駐車場。会場へは歩いて5分ほど。防災センターのトイレが使えて便利でいいんだけど、シクロクロス会場の賑やかさとは無縁の感じ(笑)
9時の受付に行ったら試走までハンモックで昼寝。まずいぞ暑い…。
10時過ぎに起き出してもぞもぞと着替え…あああ、長袖ワンピース2着しか持ってきてない…暑いぞこりゃ。
試走を走る、せせこましくなくて良いね。うまくやると速く走れる(Not「ミスると遅くなる」)コースは大好き。
試走後本拠地に戻り、ローラーでアップ…と思ったらホイールベースに全く合ってなくて乗れないw まあいいや暑いしとアップ終了(おい)
それにしても暑いスペシャルドリンクは飲みきり、アクエリアスを飲めるだけ飲む。
なんせ長袖ジャージにボトルレスだもんで…。まじで脱水の危険あり。しかし、お腹タポタポになってもーた。
--
レース
ボディNo.は珍しく真ん中らへん。一番ごちゃつくところではあるけど先頭付近が目視できるのは大事(笑)
スタート。ペダルキャッチはミスったんだっけな。CANDYなので構わず踏んで、詰まった時にクリート入れ直し。最初のコーナーで転けてる人がいたり、安DoさんとA木さんが絡んでたりしたけど、僕は特に被害なく。コースサイドから30番手あたりの順位と教えられる。まあまあかなぁ。
一応ロードレーサーなので直線は速いよ。A木さんとかもぶっ飛んでいくのでついていく。わりと集中力を保てて3周ほど30番手付近をキープ。
しかし、乾く唇、暑いのになぜか感じる寒気!これやばいやつじゃないのか?と思ってしまってから集中力が無くなり、林の中のピットのあとの泥っぽいコーナーでミスってから抜かれモードに。残り4周くらいまでなんとか耐える。
唇の乾燥はひどいけど、飲んでおいたスペシャルドリンク(まずい)のお陰か、喉の渇きはさほどではないのでなんとかなるかなと思いペースアップ開始。
前のパックから落ちてきた人たちを追い抜くが、なるべく直線で後ろに着かれないように直線に出るときはアタック気味にしてふるい落とす。コース脇から先頭とのタイム差が伝えられるけどそれほど開いていない?完走できるかな??
そう思うと更に集中力が高まるね(やる気にむらありすぎだろ)。
ラスト2周でマシュンさんマツケンさんに追いつかれる、が、マシュンさんは追いつくので終了したかいなくなった。
後ろには高木三千成くんが見える。前にピンクなバウンスな人が見えるけど、ひとまずすることはジャンを聞きラスト周回に入ること。マツケンさんとローテを回していく、直線で高木くんが追いついてきて3人に。そしてラスト周回。完走だ、という感慨もほどほどに最終局面の順位争い。
ここからはバウンスも捉えたい気もするけど、ロードレーサーな2人に負けたくない気がして、少し牽制からのコーナーダッシュを織り交ぜて攻撃。でもね、自分基本クロノマンなのであんまりアタックとか得意じゃないのよね…。泥の直線からのコーナー3つはは自分がうまい気がしていたので先頭で入り少しでも差をつけ、舗装路にでてちょいアタック…と思ったけどサクッと追いついてくるよね、うん、強いね、高木くんがそのままの速度で前に出たので番手に付き、ヘアピンへ。
ここからは二番手で勝負、と考えていたのに、バリア越えたら何故か先頭に。あらら~、というわけで、牽制気味にゆっくりグネグネを走り、ピット前へ。ピット過ぎの泥の切り返しで計画通り2番手…と思ったら3番手になっちゃった!
残るは直線!スプリントはみんなあるのでガチガチのスプリント!右から高木くんマツケンさん、僕でゴールへすすむが、コースが狭くなるところで僕のラインが無くなり脚止めて終了。この頭は高木くんが取ったとさ。まあそりゃそうだよね。
1309W出てたらしいけどStagesなのでホントか怪しいな。
--
順位 33位(38%)
--
NP 288W
TSS 109 ってほんとかよw
--
自転車
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク SRAM Force CX1/StagesPower (Rivalクランク) 172.5mm
ホイール 前 Carbon 50mm rim,PAX disc hub / 後:PAX AL TU rim,PAX disc hub
タイヤ 前後:Dugast Small bird 33 0.170MPa/Dugast Typoon Cotton 33 0.165MPa
チェーンリング:Amber bike components 40T (Oval)
スプロケット:105 11s 11-32
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
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ラップタイムデータグラフ
去年洗ってしまいこんでいたタイヤを見たら、ケーシングがすだれみたいにバラけてるよ…空気入れたらそれっぽくなったので大丈夫かな…。
レース前日にブレーキフルード交換とかしちゃったよ。
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駐車場がいっぱいになりそうだったので当社比早めに行ったけど満車で予備の駐車場。会場へは歩いて5分ほど。防災センターのトイレが使えて便利でいいんだけど、シクロクロス会場の賑やかさとは無縁の感じ(笑)
9時の受付に行ったら試走までハンモックで昼寝。まずいぞ暑い…。
10時過ぎに起き出してもぞもぞと着替え…あああ、長袖ワンピース2着しか持ってきてない…暑いぞこりゃ。
試走を走る、せせこましくなくて良いね。うまくやると速く走れる(Not「ミスると遅くなる」)コースは大好き。
試走後本拠地に戻り、ローラーでアップ…と思ったらホイールベースに全く合ってなくて乗れないw まあいいや暑いしとアップ終了(おい)
それにしても暑いスペシャルドリンクは飲みきり、アクエリアスを飲めるだけ飲む。
なんせ長袖ジャージにボトルレスだもんで…。まじで脱水の危険あり。しかし、お腹タポタポになってもーた。
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レース
ボディNo.は珍しく真ん中らへん。一番ごちゃつくところではあるけど先頭付近が目視できるのは大事(笑)
スタート。ペダルキャッチはミスったんだっけな。CANDYなので構わず踏んで、詰まった時にクリート入れ直し。最初のコーナーで転けてる人がいたり、安DoさんとA木さんが絡んでたりしたけど、僕は特に被害なく。コースサイドから30番手あたりの順位と教えられる。まあまあかなぁ。
Photo by トトロ |
しかし、乾く唇、暑いのになぜか感じる寒気!これやばいやつじゃないのか?と思ってしまってから集中力が無くなり、林の中のピットのあとの泥っぽいコーナーでミスってから抜かれモードに。残り4周くらいまでなんとか耐える。
唇の乾燥はひどいけど、飲んでおいたスペシャルドリンク(まずい)のお陰か、喉の渇きはさほどではないのでなんとかなるかなと思いペースアップ開始。
Photo by トトロ |
Photo by Okamoto-san |
Photo by Okamoto-san |
ラスト2周でマシュンさんマツケンさんに追いつかれる、が、マシュンさんは追いつくので終了したかいなくなった。
後ろには高木三千成くんが見える。前にピンクなバウンスな人が見えるけど、ひとまずすることはジャンを聞きラスト周回に入ること。マツケンさんとローテを回していく、直線で高木くんが追いついてきて3人に。そしてラスト周回。完走だ、という感慨もほどほどに最終局面の順位争い。
ここからはバウンスも捉えたい気もするけど、ロードレーサーな2人に負けたくない気がして、少し牽制からのコーナーダッシュを織り交ぜて攻撃。でもね、自分基本クロノマンなのであんまりアタックとか得意じゃないのよね…。泥の直線からのコーナー3つはは自分がうまい気がしていたので先頭で入り少しでも差をつけ、舗装路にでてちょいアタック…と思ったけどサクッと追いついてくるよね、うん、強いね、高木くんがそのままの速度で前に出たので番手に付き、ヘアピンへ。
ここからは二番手で勝負、と考えていたのに、バリア越えたら何故か先頭に。あらら~、というわけで、牽制気味にゆっくりグネグネを走り、ピット前へ。ピット過ぎの泥の切り返しで計画通り2番手…と思ったら3番手になっちゃった!
残るは直線!スプリントはみんなあるのでガチガチのスプリント!右から高木くんマツケンさん、僕でゴールへすすむが、コースが狭くなるところで僕のラインが無くなり脚止めて終了。この頭は高木くんが取ったとさ。まあそりゃそうだよね。
1309W出てたらしいけどStagesなのでホントか怪しいな。
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順位 33位(38%)
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NP 288W
TSS 109 ってほんとかよw
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自転車
Jamis SuperNova Team 2015 54cm
コンポ SRAM Force CX1 油圧ディスク
クランク SRAM Force CX1/StagesPower (Rivalクランク) 172.5mm
ホイール 前 Carbon 50mm rim,PAX disc hub / 後:PAX AL TU rim,PAX disc hub
タイヤ 前後:Dugast Small bird 33 0.170MPa/Dugast Typoon Cotton 33 0.165MPa
チェーンリング:Amber bike components 40T (Oval)
スプロケット:105 11s 11-32
ウェア
チャンピオンシステム 長袖スキンスーツ
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ラップタイムデータグラフ
2017年10月3日火曜日
2017年9月23日土曜日
JBCF前橋クリテリウム P1
変な自転車にかまけてロードレーサーにあんまり乗ってなかったのですが、いきなりレースでした。
ちなみに変な自転車の前はタイムトライアルだったのでロードを乗り込んだ記憶はかなり昔…。
通勤で乗ったものの乗り方がちょっとよくわからない…上半身の連動がうまくいかない感じ。夜にローラーしようと思ってはいたものの時差ボケで眠くて帰ったら即寝してしまっていた一週間だった。不安の残る感じでレースへ。
--
アップと試走
3本ローラーでハイケイデンスをやっといて、試走でL4パートをやる感じでアップ。
スタート前まではダイナミックストレッチ系と縄跳びをして過ごす。
身体いまいち動かないなぁ。
--
レース
久々のレース。
とりあえずグローブ忘れた。
スタートしてあっという間にローリング解除、ええええ。
でも意外とレース勘忘れてなかったので中盤をキープ。中切れしつつ後ろに下がっていく謎の動きがしょっちゅうあり、それを律儀に埋めてたらなんかきつくなってきた。
なんかしんどいので、橋のヘアピン後とかは半分くらいで踏みやめてその後のコーナーでノーブレーキで曲がるとピッタリ集団に埋もれられる計算をして走る。ぴったり決まると嬉しい&楽しい。
試しに最後尾に行ってみると、何この楽な場所。
ヘアピンは間を空けて速度を落としきらず曲がり、加速はそこそこでついていける天国。
と、この天国の中でも、怪しい動きしてる人がいまして、嫌だなーと思っていたらホームストレート終わりのヘアピンで単独落車。まじかよ…。アウトに大きく避けて、インから抜けた文武さんの車列に抜かれ際に入ろうとしたら最後尾の人がめっちゃ蛇行してリヤホイールで僕のシューズとフロントホイールを掠めていった…。なもんで踏み遅れて付けず。あーあ。
単独で追ってたら光山くんが降ってきたので吸収。
7対3くらいで回して追う、青柳さんも降ってきそうだったので半周くらいかけて吸収…する直前で光山くんが声掛けしたら光山くんだけ連れて行っちゃった…。
えええ
何故かチームメイトの2人を1人で追うという謎展開。なんでこうなるの。
橋のヘアピンでようやく気づいた?けどすごいタイム差よ(メイン集団と2人、それと2人と僕と)。2人が待ってなんとか追いついたときにはもうタイムアウト。赤旗終了。
チームとしては(どちらかと言うと翌日のヒルクラで頑張る)3人が完走してくれてよかった。
恐らくこれで僕の今年のJBCFは終わり。今年は全くチームに貢献できてないなぁ。
--
自転車
Jamis Xenith Team 54cm
Component:SRAM RED&RIVAL22
CRANKSET:Infocrank Classic 170mm
CHAINRING:Praxisworks 52-36T
CHAIN:Campagnolo Potenza11 (Molten Speed Wax'ed)
CASSET:SRAM RED22 11-28(改)
WHEEL&TIRE:F ZIPP404 Vittoria Corsa 25C / R Lightweight Vittoria Corsa CXIII 25C
STEM:Omni Racer 120mm
HANDLE:HARP Shallow31 C-C420mm
SEATPOST:Truvativ Noir T40 31.6mm
PEDAL:TIME Xpresso4
6.9kg
ウェア類
ウェア Bioracer レースプルーブン エアロスーツ2.0
シューズ Bont Riot+ 44.5
ちなみに変な自転車の前はタイムトライアルだったのでロードを乗り込んだ記憶はかなり昔…。
通勤で乗ったものの乗り方がちょっとよくわからない…上半身の連動がうまくいかない感じ。夜にローラーしようと思ってはいたものの時差ボケで眠くて帰ったら即寝してしまっていた一週間だった。不安の残る感じでレースへ。
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アップと試走
3本ローラーでハイケイデンスをやっといて、試走でL4パートをやる感じでアップ。
スタート前まではダイナミックストレッチ系と縄跳びをして過ごす。
身体いまいち動かないなぁ。
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レース
久々のレース。
とりあえずグローブ忘れた。
スタートしてあっという間にローリング解除、ええええ。
でも意外とレース勘忘れてなかったので中盤をキープ。中切れしつつ後ろに下がっていく謎の動きがしょっちゅうあり、それを律儀に埋めてたらなんかきつくなってきた。
なんかしんどいので、橋のヘアピン後とかは半分くらいで踏みやめてその後のコーナーでノーブレーキで曲がるとピッタリ集団に埋もれられる計算をして走る。ぴったり決まると嬉しい&楽しい。
試しに最後尾に行ってみると、何この楽な場所。
ヘアピンは間を空けて速度を落としきらず曲がり、加速はそこそこでついていける天国。
と、この天国の中でも、怪しい動きしてる人がいまして、嫌だなーと思っていたらホームストレート終わりのヘアピンで単独落車。まじかよ…。アウトに大きく避けて、インから抜けた文武さんの車列に抜かれ際に入ろうとしたら最後尾の人がめっちゃ蛇行してリヤホイールで僕のシューズとフロントホイールを掠めていった…。なもんで踏み遅れて付けず。あーあ。
単独で追ってたら光山くんが降ってきたので吸収。
えええ
何故かチームメイトの2人を1人で追うという謎展開。なんでこうなるの。
橋のヘアピンでようやく気づいた?けどすごいタイム差よ(メイン集団と2人、それと2人と僕と)。2人が待ってなんとか追いついたときにはもうタイムアウト。赤旗終了。
チームとしては(どちらかと言うと翌日のヒルクラで頑張る)3人が完走してくれてよかった。
恐らくこれで僕の今年のJBCFは終わり。今年は全くチームに貢献できてないなぁ。
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自転車
Jamis Xenith Team 54cm
Component:SRAM RED&RIVAL22
CRANKSET:Infocrank Classic 170mm
CHAINRING:Praxisworks 52-36T
CHAIN:Campagnolo Potenza11 (Molten Speed Wax'ed)
CASSET:SRAM RED22 11-28(改)
WHEEL&TIRE:F ZIPP404 Vittoria Corsa 25C / R Lightweight Vittoria Corsa CXIII 25C
STEM:Omni Racer 120mm
HANDLE:HARP Shallow31 C-C420mm
SEATPOST:Truvativ Noir T40 31.6mm
PEDAL:TIME Xpresso4
6.9kg
ウェア類
ウェア Bioracer レースプルーブン エアロスーツ2.0
シューズ Bont Riot+ 44.5
2017年9月21日木曜日
WHPSC 決勝走行
朝 5マイルラン1回め。
気合い入れてアップしてたら前輪がパンク。ローラーは路面よりタイヤが潰れるためにラフにやるとボディと擦れてパンクした模様。
修理が終わり、乗り込んでギヤがスタート位置に無いのでDi2のスイッチを触るが無反応。
Oh…
外れそうなところはわかってるので手探りで確認。ジャンクションはオッケー。バッテリー…外れてる。なんとか押し込んで修理完了。ヒヤヒヤさせるぜ。
こんな感じでバタバタ気味だったけど意外なほど落ち着いて走り出せた。
まあ、PC8は速度の表示が出ないけどね。(諦めてる)
それにしても5マイルランは長い!思いのほかパワーが出るので、パワーキープモードで、風に流されて怖いので余りスパートせずに流れでゴールする感じになっちゃった。
レース後、当然のことながら小山作戦参謀にダメ出しされる。
昼のミーティング
走っている時の風の影響をかんがえると当然?という感じでNot legal wind。
76.8MPH 123.63km/h いいんじゃないのこれ。
宿に帰ってパテ盛り。
宿に帰ってパテ盛り。
夕方 5マイルラン2回め
初の夕方ラン。日が落ちて少し暗くなったので、ビデオカメラの画像が心配になる。
なお、メインメーターはPC8からGARMINにスイッチ。
午前のランを終わって「スタートでもう失敗する気しないですよ」とかフラグ立てたら、何故かスタートがスランプに。
スタート直後に何故か道路左側によっていき路肩に落とされそうになったのでフルブレーキしてなんとか回避。その後の再スタートで今度は右に走らされ、それを急激に直そうとしたような感じで転倒し失敗。
なんとか3回目でスタート成功。ペーシングは初めチョロチョロ、最後パッパ、最後のスパートに向けて徐々に上げるモードに。が、最後のほうで風がひどく、車体が半端なく振られて思い切りもがけずで計測区間へ。減速は前回の反省でいっぱいしたら、キャッチ区間に微妙に届かずキャッチしてもらえず。難しいな。
そして思わず出る「怖い…」の声
夕方のミーティングで、 74.94MPH(120.60km/h) Not legal wind。まあそうだよね、風怖かったもん。速度的には速い方なので、好きな枠を選べるのは助かる。
最終日の朝は寒い予報だったので、2番めの出走枠を選択。
めちゃくちゃよく寝られた。
夜のうちにパテ盛り+塗装をやってもらった、明日こそ…。
夜のうちにパテ盛り+塗装をやってもらった、明日こそ…。
9/16
朝 5マイルラン3回め
寒いぞ・・・
アップを初めて気づく調子の悪さ。調子の悪さを確定させたくないのでアップは短めに切り上げて、「気のせい」ということにする。
スタートはなんとか一発で成功。夜な夜な塗装してくれたのを無駄にしなかったぜ。
調子が悪いのでプログレッシブオーネに磨きをかける感じで。じわっと上げていく。
そしてゴール。風は昨日の夜よりましだけどどうかなぁ。
キャッチで速度を落としきれずに、VARNAのオジちゃんに助けられた。
昼のミーティングで
76.22MPH 122.66km/h Not legal wind
う~む。
最後の走行枠はトロント大、リバプール、Delftと同じ最終枠にした。
風は割りと吹いてる、だんだん止んでくるが、気温が下がり気味。
アップでは割りといい感じにパワーが出て、体調的なバットデイは朝だけだったみたい、良かった。
ボディ以内で体が動かないようにすべり止めとしてテープをボディ内側に貼ったり、走行時の姿勢をウォーミングアップの姿勢に近づけるために(アップのときのほうが良い感触なので)背もたれの調整などをした。土壇場だけど!
ボディ以内で体が動かないようにすべり止めとしてテープをボディ内側に貼ったり、走行時の姿勢をウォーミングアップの姿勢に近づけるために(アップのときのほうが良い感触なので)背もたれの調整などをした。土壇場だけど!
そして最後のスタートへ並ぶ、1番出走予定だったトロント大学が前走でクラッシュしてしまい不出走となったので僕が一番スタート。
スタート直前に何故かGPSをロストするGARMIN、全く…どいつもこいつも。
そしてスタート一回失敗。
そのとき、メインモニタが鏡像になる。まじかよおい。戻そうとするがやり方がわからず入力を切り替えてしまいブルースクリーンに。メインモニタは諦める。せっかく顔を上に向けた下目遣いで走れるようにライディングポジションを調整したのに無駄に。
サブモニタはGARMINが被っていて邪魔なのでGARMINを横にして対処。
スタートは二回目で成功。
脚の具合がいいので最初からパワーを掛けていく。
風が比較的なく乗りやすい。
4回のランの集大成的に走る、が、速度がわからないのでパワーだよりで。
気づいたけど、夕方のほうが残り距離の看板が見やすい。
ちょっとだけスパートタイミングが遅れたけどなんとかまとめられたかな?と言う感じ。
あとは風だな…。
一度宿に帰り、帰り支度をして、再びシビックセンターへ。
成績発表を焦らす表彰式で、
Shinsuke SuperKetta 75.51MPH(122.16km/h)Not legal wind !!
ぎゃぁ。
そして1位は、僕らのマシンの修理を手伝ってくれたトロント大のCalvin!おめでとう!
2位はイタリアのAndrea、3位はリバプールのKen。
photo by Jo Koga |
というわけで、5マイルランの記録は残らずで終了となりました。
改めて感じるけど、ぼくの運の悪さはすごいすね、日頃の行いは、悪いほうじゃないと思うんだけどねぇ。交通違反でキップ来られたみんな(笑) で記念撮影! photo by Jo Koga |
レースを主催していただいた皆さん、ボランティアの皆さん、素晴らしいレースを本当にありがとうございました。
東レカーボンマジック様は素晴らしい車体と、松山さん、筒井さん、サポートありがとうございました。池上さん、夜遅くまで(と言うか時差ボケで朝早く?)車体の整備ありがとうございました。作戦参謀的なAHEAD Sports Engineeringの小山さん、何でも屋の村上さん、本当にありがとうございました!!
photo by Jo Koga |
(楽しんでくれてましたよね?(恐る恐る(小声)))
そして皆さん応援ありがとうございました!!
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